森町ツーリズム研究会(森町)

山々に囲まれた町を清らかな川が流れ、その穏やかで美しい風景から「遠州の小京都」とも称されている森町。平成3年に開設された複合体験施設「森町体験の里 アクティ森」を拠点に、山と川の体験プログラムを提供しています。平成18年以降は、毎年3~4団体ほど韓国のベンチャー大学や農業関係技術者等の団体を受け入れるなど、訪日教育旅行にも取り組んでいます。平成21・22年度に、国の子ども農山漁村交流プロジェクト受入地域に採択され、教育旅行としてのグリーンツーリズム体験を提案しています。

地域の概況

森町は、県西部の中央部に位置しています。三方を山に囲まれ、山あいには吉川、三倉川が流れています。町の中心部には北部の森林を源とする太田川が流れ、南部には肥沃な田園が広がっています。山あいの町ではありますが、冬でも雪が降ることはない温暖な地域です。お茶の名産地であり、農業の基幹作物として町全域で栽培されています。「遠州森の茶」として知られ、町内の茶商から全国に発送されています。

地域の特徴

寺社や史跡が多く、花の名所としても名高い森町。四季折々に表情を変える、のんびりした時間と風景が魅力的です。美しい川が流れており、ホタルの乱舞を見ることもできます。アユ釣りやキャンプ、山菜摘み、ヤマメ釣り、カヌー体験など、山と川の両方の体験を行うことが可能です。農林産物の生産も盛んで、お茶、レタス、とうもろこし、次郎柿、シイタケなどを出荷しています。

主な体験プログラム

屋外体験
お茶摘み取り体験、ブルーベリー摘み取り体験、シイタケの菌打ち・シイタケ狩り体験、カヌー体験 ほか
屋内体験
そば打ち体験、陶芸体験、吉川和紙すき体験、草木染め体験、遠州鬼瓦体験 ほか
この協議会の
体験プログラム一覧
事例一覧

安全管理

体験に際しては、使用する機械・器具は事前に必ず点検を行い、取扱は完全にマスターしたインストラクターによって指導します。ケガや事故を防ぐとともに避難時の障害とならないよう、体験施設やフィールド内を整理整頓します。また、受入前のミーティングで安全対策を話し合ったり、自治会を通じて地域に情報を提供し協力を依頼したりといった対策をとっています。悪天候の場合は、安全を最優先して中止の判断をします。
食品衛生に関しては、体験者のアレルギーや既往症の情報を事前入手して対応しています。調理者はもちろん、食品に触れる場合は体験者にも手洗いを徹底させます。
受入事務局の「アクティ森」を総合窓口として、宿泊施設、行政、団体組織、ツーリズム研究会が連携して安全管理に取り組んでいます。

組織構成

体験
株式会社アクティ森、株式会社アマガタ、農事組合法人あじさいグループ、天方茶農協、三倉茶農協、森町森林組合、戦国夢街道推進委員会、天方地区町内会長連絡会、天方地区振興連絡協議会、三倉地区自治振興連絡協議会、三倉加工グループ、森町林生会、大河内ヤマメの里
行政
森町

宿泊施設の概要

農林漁家民宿
0軒
一般民宿・ペンション
0軒
公的宿泊施設
1軒  【最大受入人数:64人】
その他
0軒

お問い合わせ

窓口組織
森町体験の里アクティ森
住所
周智郡森町問詰1115-1
アクセス
東名掛川インターから車で約50分、袋井インターから約40分
電話番号
0538-85-0115
ファックス
0538-85-0117
メール
info*actymori.jp
*を@に変えて送信して下さい。
ホームページ
http://www.actymori.jp/society.html